第8回StartupWeekend浜松は静岡大学浜松キャンパスでの開催です。社会人13名、学生13名の計26名の参加者が集まりました。台風19号の影響で開催が危ぶまれましたが、浜松市への直撃が参加者全員が集まる必要のない第2日目だったこともあり、無事に開催することができました。チームで集まれない苦境を、全チームがリモート会議機能を駆使して乗り越えました!それではイベントの報告です!

■概要
日時:2019年10月11日(金)~10月13日(日)
会場:静岡大学 浜松キャンパス
総参加人数:47名

【第1日目】

今回もSW浜松恒例の7色Tシャツが揃います。

受付を済ませた後はそのまま交流会。初対面同士、独特な緊張感が漂います。

交流会が進むにつれて当初の緊張感は何処へやら、和やかな雰囲気になったところでファシリテーターの田中圭さんによるStartupWeekendの説明です。イベントの趣旨、その目的のインプットで参加者のモチベーションが一気に上がります。3日間共に過ごすメンバーが集まり、6つのチームが結成されました。

さぁ、第8回StartupWeekend浜松の始まりです!
無事、第1日目が終了しました。

【第2日目】
第2日目は自由にグループワーク!静岡大学浜松キャンパス自体が避難所に指定されている会場ということもあり、自宅にいるより安全と判断した参加者が数名集まりました。ほとんどの参加者は自宅待機のため、全チームがリモート会議システムを使ってビジネスプランを練ります。そのためファシリテーション及びコーチングもリモートで実施をしました。

<コーチの皆様>
池田 貴裕 氏 パイフォトニクス株式会社 代表取締役
加藤 直人 氏 クラスター株式会社 代表取締役

コーチングの結果、自信がついたチームと大きな課題が顕在化したチーム、結果はそれぞれ。ここでチームの空気がガラッと変わるのもStartupWeekendの醍醐味です。台風が通り過ぎた後、無事全員帰宅できました。苦難の第2日目を乗り越え、いよいよ明日は最終日!

【第3日目】
台風一過の第3日目スタート!

第2日目にリモートで繋がっていたメンバーがリアルに集まり、各チームのビジネスプランは一気に加速します。

“参加者インタビューで情報を集めまくる[ぐちっと]チーム”、
“2チームが合流した[よっしー]チーム”、
“第2日目19時に全てを白紙にして全く別のプランを練りだす[PTA2.0]チーム”、
“実際の業者と連携する[Myca]チーム”、
“初日のアイディアを練りに練りこむ[あまゆい]チーム”、
5チームそれぞれが真剣に「起業」に向き合います。この辺りから時間的な焦りも出てきて参加者の表情が明らかに変わります。面白くなってきました!!お昼ご飯を挟み一旦会場の雰囲気が明るくなった後、第8回StartupWeekend浜松は一気に佳境に入ります!

参加者が最終プレゼン会場入りし、いよいよ3日間の集大成を発表します。
会場の鮮やかな虹色の照明装置はコーチのパイフォトニクス株式会社 池田様より提供をいただきました。ありがとうございました!

プレゼン時間は5分一発勝負!延長は一切不可!全5チームが3日間で作り上げた起業アイディアを、それぞれの形でプレゼンします。

<審査員の皆様>
石井 潔 氏 静岡大学長
大柴 貴紀 氏 EastVenturesフェロー
奥田 浩美 氏 株式会社ウィズグループ 代表取締役
鈴木 康友 氏(特別審査員) 静岡県浜松市長

チームの紹介(発表順)
①ぐちっと(従業員のぐちを集めて経営に役立てるサービス)

②よっしー(人生100〝燃〟イキイキ計画)

③PTA2.0(PTA活動の課題解決アプリ)

④Myca(中古車購入者に安心を与えるサービス)

⑤あまゆい(一人暮らしを豊かにするIoTプラットホーム)

全5チームが無事にプレゼンを終えました。
審査が始まります。全チームが非常に高いレベル……かなりの接戦です!!

審査結果を待つ間、本イベントのゴールドスポンサーであるローランド ディー.ジー.株式会社 武田様より会社のご案内をいただきました。ご協賛いただき誠にありがとうございました!

いよいよ結果発表です。大接戦を制して見事優勝したのは…

[Myca]チーム!!
おめでとうございます!!


(結果発表を受け、Mycaプレゼンター市橋さん歓喜の瞬間)

締めはパーティー!!知り合いでも何でもなかった方々が、3日間のStartupWeekend浜松を通して大事な仲間になりました。互いに労をねぎらい、この3日間に体験した事を振り返り、噛み締めます。もちろんパーティーは大盛り上がり!!

3日間の起業体験を経験して感じたこと、学んだこと、うまくいったこと、うまくいかなかったこと、やれたこと、やれなかったこと。26名の〝起業家〟はこの3日間で一体何を得たのでしょうか。明日から見える景色が少しでも変わるような3日間であれば幸いです。最後には、今回の参加者から次回のオーガナイザーも7名立候補いただき、StartupWeekend浜松の更なる盛り上がりも約束され、最高の形で終えることができました!

第8回StartupWeekend浜松にお力添えくださった皆様をお伝えさせていただきます。(掲載は、協賛決定順)

ゴールドスポンサー
ローランド ディー.ジー.株式会社 様

ブロンズスポンサー
ヤマハ発動機株式会社 様
リンクウィズ株式会社 様
浜松いわた信用金庫 様

プロモーションスポンサー
株式会社NOKIOO

会場・イベントスポンサー
静岡大学 様
静岡COC+連携協議会 様

日本全国・通年スポンサー
弥生株式会社 様

後援
浜松市 様

最後に、今回のファシリテーター、オーガナイザーの紹介です。(敬称略)
ファシリテーター:田中圭
リードオーガナイザー:若月祐樹
オーガナイザー:井上裕太郎、小林好恵、豊田千沙都、豊岡佑真、杉浦直樹、小林活水、髙地耕平、松本純、遠藤正之、黒野浩大

皆様、3日間本当にお疲れ様でした!!!

※台風19号が接近する中での開催決定に様々なご意見もいただきましたが、運営側としては開催中止の選択肢もある中、以下の理由で開催決定をいたしました。facebookページにも投稿している内容でありますが、こちらにも掲載致します。

【2019年10月12日(土)17時 投稿】
StartupWeekend浜松のオーガナイザの運営チームです。
本イベントは参加者・運営者の皆様の安全を第一に運営しています。
中止にしなかった事情と、現在の状況をご説明します。

【中止にしなかった事情】
3日間イベントで、初日のチームビルディングと、最終日の夕方の成果発表のみが会場で参加者が集合することが必要なイベントであり、2日目及び最終日の午後までは、リモートないし各自安全だと思われる場所での作業をお願いしています。今回、参加者・運営者に静岡大学の学生が多いため、自宅よりも大学の方が安全だとの判断があり、大学の施設をそのまま避難場所として、活用することとしました。

【現在の状況】
参加者・運営者のうち、大学での避難をする判断をする人が、台風が来る前の早朝に会場に入り、台風が通過して、安全が確認できるまで避難するべく滞在して作業をしています。自宅等が安全な参加者・運営者はリモートでの対応を行っております。引続き、安全第一での運営を努めて参りますので、皆様のご理解をお願い申し上げます。
以上

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