2007年07月
アメリカのコロラド州ボルダーにて発祥
2009年06月
80回以上のイベントを開催し、アメリカのシアトルにて非営利法人(503c)に変更
2009年12月
“スタートアップウィークエンド東京”初開催 ※日本初開催
2010年09月
合同会社 スタートアップウィークエンド 設立
2010年11月
“グローバル・スタートアップ・バトル(Global Startup Battle)”世界同時開催
日本からは東京が参戦
2011年04月
“スタートアップウィークエンド京都”初開催
2011年08月
国内3都市にて”スタートアップ祭り大会”を開催
“スタートアップウィークエンド福岡”初開催
2011年11月
“グローバル・スタートアップ・バトル(Global Startup Battle)”世界同時開催 日本からは東京・京都が参戦
2011年
国内3都市(東京、京都、福岡)にて、計9回の”スタートアップウィークエンド”を開催
2012年04月
特定非営利活動法人 Startup Weekend 設立
2012年11月
“グローバル・スタートアップ・バトル(Global Startup Battle)”世界同時開催
東京優勝チームがファイナリスト進出
2012年
4都市(石巻、大阪、仙台、沖縄)が加わる
国内7都市にて年間10回、計19回の”スタートアップウィークエンド”を開催
2013年09月
大学生向け”スタートアップウィークエンド東京UNI”を法政大学で初開催
2013年11月
“グローバル・スタートアップ・バトル(Global Startup Battle)”世界同時開催
仙台優勝チームがファイナリスト進出
2013年
4都市(名古屋、熊本、信州)が加わる
国内計10都市にて年間22回、計41回の”スタートアップウィークエンド”を開催
2014年11月
“グローバル・スタートアップ・バトル(Global Startup Battle)”世界同時開催
東京からアジアパシフィック地域予選進出、横浜から地域予選を経てファイナリスト進出(世界6位!)
2014年
6都市(新潟、横浜、真鶴、山形、大垣、滋賀)、UNIへ2大学(東京工業大学、立命館大学)が加わる
国内16都市にて年間50回、計91回の”スタートアップウィークエンド”を開催
2015年
6月 アメリカのStartup Weekend運営団体をアクセラレーター TechStarsが買収する。
国内では、新たに6都市(札幌、秋田、奄美大島、鹿児島、つくば、愛媛)が加わり、国内22都市にて計118回の”スタートアップウィークエンド”を開催
日本国内参加者数は累計5000人を超える
2016年
新たに3都市(別府、浜松、八戸)が加わり、国内25都市にて”スタートアップウィークエンド”を開催
2017年
会計ソフトなどを手掛ける弥生株式会社様に日本全国通年協賛をいただく(以後2024年時点で8年連続で協賛いただいています)
2020年
COVID-19感染拡大によって物理的開催が大きく減るが、完全オンラインのStartup Weekendが17回開催される。
2021年
役員人事変更、事務所所在地移転。
2022年
新たに石垣島、釧路、長岡、多摩、上越、盛岡、刈谷の7つのコミュニティ(都市)でStartup Weekendを開催。2009年からの通算で日本の71都市で開催した。
2023年
新たに横手、高崎、富士、袋井、彦根、岩国、宇部、松江、宮崎の9つのコミュニティでStartup Weekendを開催。通算で日本の80都市で開催した。
2024年
新たに伊達、塩尻、久留米、飛騨高山、いわき、豊岡、熱海、人吉球磨、小山、長与、鳥栖の11コミュニティでStartup Weekendを開催。通算で日本の91都市で開催した。また、起業家・エンジニア養成スクールのジーズアカデミー様から日本全国通年協賛をいただく。