2025年2月28日(金)〜3月2日(日)にて「第9回Startup Weekend豊橋」を開催いたしました!2017年の第1回から回数を重ねるごとに盛り上がり、今年で早9年目。熱狂の3日間の様子を、オーガナイザーチームから鈴木春咲がお伝えします!

◾️開催概要

日時:2025年2月28日(金)〜3月2日(日)
会場:MUSASHi Innovation Lab CLUE
参加人数:38名(社会人22名、大学生9名、高校生7名)
ファシリテーター:マツモトサトシ / 松本 哲
リードオーガナイザー:澤田恭平
オーガナイザー:神藤将弘、柴田篤、おぐらまみ、篠原海斗、鈴木春咲
+α お手伝いや差し入れにきて下さった方々、本当にありがとうございました。

イベントページ:[第9回]Startup Weekend 豊橋

◾️スポンサー(敬称略・順不同)

シルバースポンサー:スバル東愛知販売株式会社マルシメ株式会社キャンパスコンパス
ブロンズスポンサー:株式会社サーラコーポレーション武蔵精密工業株式会社株式会社エフ・シー・シー
アイアンスポンサー:大三紙業株式会社豊橋信用金庫豊橋建設工業株式会社ヤマサちくわ株式会社株式会社ウェブインパクト株式会社ヤマサン
Japan-Wide Sponsors:弥生株式会社G’s ACADEMY

【Day1】2025/02/28(金)

18:00/開場&交流会

今年の会場となるのは、豊橋駅直結の「MUSASHi Innovation Lab CLUE」。イノベーターを育て、人々、アイデアが出会う場です。 イノベーションに挑戦する全ての人に飛躍のチャンスを提供する「MUSASHi Innovation Lab CLUE」は、まさにStartup Weekend豊橋を開催するのにもってこい!

続々と参加者がやってきました。この東三河だけでなく、全国各地(兵庫や滋賀、岐阜)からはるばる訪れた方も!初めましての会話を進めながら「Chinese Dining 謝謝」さんの美味しいオードブルをいただきます!

今回の参加者、最年少は16歳の高校1年生、上は40代とかなり若めの年齢層となりました。初参加の方も多く、新たな世代の参入に期待が膨らみます!

ちなみに、今回のTシャツは豊橋の名産キャベツをイメージした緑カラー。会場には一面のキャベツ畑が広がります🥬

18:30/ファシリテーター挨拶

いよいよファシリテーターのマツモトサトシさんが登場!Startup Weekendの概要とともに、この3日間をどう過ごすべきかをお話してくれます。

マツモトさんは、2011年にスタンドファーム株式会社(2015年に株式会社Misocaに社名変更) を共同創業し、クラウド請求管理システム Misocaのサービスを開始。株式会社クラッソーネ 執行役員CTOでもあります。2014年からStartup Weekendのファシリテーターやオーガナイザー、コーチとしての活動を開始し、数々のスタートアップ支援に携わっています。ちなみにカバディプレイヤー。

19:00/アイスブレイク

ここでは「Half baked(ハーフベイクド)」と呼ばれるアイスブレイクを行います。ランダムな2つのキーワードを組み合わせ、1つのビジネスアイデアを発想するというもの。ということで、参加者の皆さんから好きなワードを次々と言ってもらいます。

「新幹線!」「歌!」「ハムスター!」「ダンス!」「カバディ!」

早速グループごとに好きなワードを2つ選び、その2つのワードを組み合わせた新しいビジネスアイデアを考えます。どうやら行き詰まっているところもあれば「発想が止まらない!」というグループも。グループの代表者1人が発表。新幹線が止まる駅、豊橋ならではのビジネスアイデアも?

19:45/1分ピッチ

ここからが本日のメインイベント。参加者全員が1分間のピッチを行います。温めてきたアイデアがある方はそれを、アイデアがない方は“自分自身”を宣伝します。

職場や家庭内の課題を持ってきた方や「自分は頭が良いので戦力になります!」と自己PRをする高校生など、皆さん力強く自信を持ってピッチされました。

…とは言っても、残念ながら全員のアイデアが採用されるわけではありません。獲得票数が多いアイデアのみ生き残ることができるサバイバル形式。参加者1人ずつ、3票投票していき、最終的に9つのアイデアが選ばれたようです!

21:00/解散

1日目終了!ここからが「Action」の始まりです。初日の夜にチームの目標や価値観など前提をとことん共有しておくことが、今後のカギとなるのかもしれません。

実は今回、メイン会場である「MUSASHi Innovation Lab CLUE」のほかに、サブ会場が2つも用意されているという充実ぶり!徒歩5分圏内にある「トライアルビレッジ」と「Farmers」にて、夜遅くまでチームで作業を進めていたようです。

  

【Day2】2025/03/01(土)

9:30/2日目スタート

さっそくチームでのディスカッションやリサーチを進めています!「そもそもニーズはあるのか?」「実際にお金を出してくれる顧客はいるのか?」を確かめるため、外に出て市場調査をしたり、知り合いに電話をかけたりと「No Talk, All Action」!

ラッキーなことに、この週末は駅前広場でマルシェが開催されていたため、子供からお年寄りまで大勢の人が溢れていました。ヒアリングし放題 (^^)

12:00 /昼食

待ちに待ったお昼ごはんは、三河ポークと渥美半島の野菜たっぷり弁当をいただきます!炭火焼きの田原ポークに思わずこの笑顔☆彡

14:00 /コーチング

食事が終わり、あっという間にコーチングの時間がやってきました。アイデアをカタチにするのに苦労している参加者のため、超頼りになる助っ人が来てくださいました!豊橋に縁やゆかりのある経験豊富な方々です。

【コーチの皆様(敬称略) 】
伊作 猛 Chief Innovation Officer|CVC Director|MUSASHI Innovation Lab CLUE代表
大柴 貴紀 East Ventures フェロー
土屋 恵美 web design coQue 代表
早瀬 由芙 Wonder Design CEO|合同会社 Syuhari Exective Director
籔内 龍介 株式会社Lirem 代表取締役社長|Startup Garage コーディネーター|emCAMPUS STUDIO サポータースタッフ

「課題は何か」「これからの時間をどう使っていくのか」などチームそれぞれに合ったさまざまなアドバイスから課題を深掘りしていくなど今後の方向性を考えていきます。

参加者の熱い想いに全力でフィードバックしてくださったコーチの皆さん。せっかく豊橋に来てくれたということで、豊橋名産「ヤマサちくわ」の詰め合わせセットをお土産として受け取っていただきました。お忙しい中、駆けつけていただき本当にありがとうございました!

18:30 /夕食

コーチングを受け、課題が見えてきたチーム、ピボットしようか悩むチームなども。どんなにツラくても、一旦「飛騨路」さんの揚げ物弁当をいただきましょう!長い夜に備えるため、スタミナチャージは欠かせません。

21:00 /解散

2日目が終了!明日の最終ピッチまで残り19時間を切りました。今宵が最後の夜。結果に悔いが残らないよう、遅くまで作業を続けた方もいたようです。最後まで「No Talk, All Action」!

  

【Day3】2025/03/02(日)

9:30 /3日目スタート

最終ピッチまで残り7時間を切りました。とにかく時間との勝負。早朝からアンケートの呼びかけをするチーム、スライドの作成に取り掛かるチーム、最終ピッチに向けて着々と準備を進めます!過去のStartup Weekend豊橋ではチームの分裂や合併などがありましたが、今回はチームを離脱して他のチームにジョインした方が数名いました。こうした柔軟な動きもStartup Weekendならでは!

11:30 /昼食

お昼には、駅近カフェ「knohd(ノード)」さんのタコライスをいただきます!最後の大詰めの真っ最中ということで、皆さんピッチ資料作成など準備に必死。最後の英気を養いながら、ギリギリまで仕上げていきます。

16:00 /最終ピッチ

いよいよ3日間の成果が詰まったアイデアを発表する時間がやってまいりました!全9チーム、アツいプレゼンがいま、始まります。

【審査基準】
①検証:アンケートや対話で顧客を理解しようとしたか。
②実践&デザイン:顧客のニーズをもとにプロトタイプを作ったか。
③ビジネスモデル:顧客が求める価値を提供できたか。収益性や実現可能性は考えられているか。

【審査員の皆様(敬称略) 】
若原 昭浩 豊橋技術科学大学長
牧野 成将 株式会社Monozukuri Ventures 代表取締役
鈴木 碩子 株式会社NEWSTA 代表取締役CEO
阿蘓 将也 株式会社 LexxPluss 代表取締役

17:00 /結果発表

待ちに待った結果発表!優勝したのは……チーム「少数派オタク」です!!おめでとうございます!!イモムシ好きなリーダーの「好きなものを共有し合いたい!」という思いから集まったこのチーム。「好きを自由に探求できる社会へ」というビジョンを掲げ、見事1位に輝きました!

どのチームもアイデアとプレゼンからその課題に対する熱い想いが伝わってきました。各チームの今後のアクションが楽しみです!

18:30 /懇親会

最終日のアフターパーティーでは「Chinese Dining 謝謝」さんのオードブルをいただきながら、3日間ともに戦い抜いたメンバーがお互いを讃え合います。チームを超えて交流する方や審査員の方にフィードバックを聞きにいく方、皆さん積極的で今後のアクションへの期待が更に膨らみました。

第9回Startup Weekend豊橋はこれにて閉幕。皆様の熱い思いを感じる素晴らしいイベントとなりました。今回の出会いをきっかけに、今後どんなイノベーションが起こっていくのか非常に楽しみです!

参加者の皆様、怒涛の3日間お疲れ様でした!

最後に、本イベントを支えて頂きましたスポンサーの皆様、コーチの皆様、ジャッジの皆様、ファシリテーターのマツモトさん、本当にありがとうございました。

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