【概要】

  • 日時:2025年10月10日(金)~2025年10月12日(日)
  • 会場:[金曜日・土曜日]ZATTA ZISSE [日曜日]HACORI豊前田
  • 参加人数:31名
  • ファシリテーター:中村 武
  • オーガナイザー:今井 優汰、笹永 真由、今藤 彩佳、京面 裕也、小茂田 紗織、宝江 沙央里、藤元 誉士郎、山本 貴彦、相浦圭太
  • コーチ:石垣 尚紀、井上 隼佑、吉本 龍太郎
  • ジャッジ:坂口 和敏、野﨑 維摩、橋本 千嘉子
  • スポンサー:株式会社アンサー倶楽部 、岡野バルブ製造株式会社 、グッドワーク株式会社 、國本衛生コンサルタント事務所 、門司港ゲストハウス ポルト 、株式会社マネーフォワード 、株式会社山口銀行 、税理士法人TAパートナーズ 、ZATTA ZISSE
  • 通年スポンサー:弥生株式会社 、G’s 、株式会社eiicon

以上敬称略

【DAY1】

1日目と2日目は、北九州市の門司港駅周辺にあるZATTA ZISSEで行いました。「ZATTA ZISSE」という施設名には、雑多な実践の場という意味が込められているそうです!多くの大学生と社会人が集まり、中には東京から来てくれた人もいました。

1日目はピザパーティーからスタート!
大学生と社会人混合のグループに分かれて、BIG BEAR’S PIZZAさんのピザを食べながら、大学生活や仕事の話をして交流を深めました。

交流会の後は、中村 武さんによるファシリテーションです!
スタートアップについてのお話をしていただきました。オーガナイザーの挨拶やスポンサーピッチなども行いました。

ファシリテーションの後には、グループに分かれてアイスブレイクを行いました。
全く関係のない2つのワードを組み合わせて新たなビジネスを考える「Half Baked」!
「かつおぶし」や「将来」、「感情」という新ビジネスを考えるには難しそうなワードもありましたが、15分という短い時間でなんとかアイデアを考えて、1分間で発表を行いました。

そして、、、1日目の最後は残りの2日間の運命を決めるチーム作りを行いました。

毎年希望者20名程度が自分の実現したいサービスのアイデアを1分間で発表するのですが、今年は参加者全員が、1人ひとりアイデアを発表することに…!
全員分のアイデアを投票によって絞り、最も投票数の多かった6つのアイデアが残りました。

6つのアイデアの中から自分が共感したアイデアを選び、集まったメンバーでチームを結成。
3人以上メンバーが集まらなければチームを結成することができず、そのアイデアはここで消えてしまいますが、無事に6つのチームが結成されました!

チーム作りを終え、1日目は終了しました。

【DAY2】

2日目は、9:30から開場、10:00からファシリテーションでしたが、私が到着した9:15頃には早速話し合っているチームもあり、参加者のみんなの気合いを感じました!
ここでのファシリテーションでは、MVPについて学びました。

ファシリテーション終了後は早速チームに分かれて話し合いを始めました。
しばらくすると、門司港駅周辺に聞き込みに行くチームも出てきました。No Talk, All action.!!

お昼ご飯は、HEART BURGERさんのハンバーガーとポテトです!チームのみんなで美味しくいただきました。

お昼ご飯を食べて元気をチャージした後は、コーチングに向けて再び作業にとりかかりました。

14:00からはコーチングが始まりました。チームで朝から考えてきたアイデアをコーチにお話して、起業家ならではの視点からのご意見やアドバイスをいただきました。コーチの皆様ありがとうございました!

【コーチの皆様】(敬称略)
〇石垣 尚紀(株式会社ゼロイチハッカー 代表取締役)
〇井上 隼佑(株式会社ちょっとメーション 代表取締役)
〇吉本 龍太郎(株式会社中特ホールディングス 取締役/株式会社ACTA PLUS 取締役)

コーチング終了後は、一からアイデアを考え直すチームもありました。
夜ご飯はBBQです!肉や焼きそば、からあげなどをバイキング形式でいただきました!

チームをシャッフルして席に着き、自分のチームの現状や、気分転換に趣味の話をしながら食べました!
他のチームのメンバーとも仲を深めることができとても楽しかったです(^^)

ご飯の後は、2日目の締めとなるファシリテーションを行いました!
3日間のモチベーションや起業家の使命についてのお話がありました。起業家の使命とは、「世の中の困りごとをなくすこと」だということを学びました。

ファシリテーションが終わった後も集まって話し合いを続けるチームが多く、中には朝4時まで話し合いをしていたチームもあったそうです…。

【DAY3】

いよいよ迎えた最終日。会場は下関市豊前田町にある「HACORI豊前田」です。
朝のファシリテーションは和やかな空気で進みつつも、どこか心地よい緊張感に包まれていました。

ファシリテーション終了後は、16:00から始まる発表の準備です。
各チームは、ヒアリングや実地調査の結果を基に、誰のどんな課題を解決するのか、聞き手にストーリーが伝わる発表を作り上げていきます。

ただ、腹が減っては戦はできぬ。いい発表をするにはおいしいご飯が必要です!
最終日のお昼ご飯は、広島流お好み焼き「樹辺里(じゅべり)」!明るい店主さんがつくるボリューム満点のお好み焼きは、参加者のお腹も心も満たしてくれました!

そして、ついに最終発表の時間が来ました。

今年の審査員は以下の方々!ご多忙の中、ご協力いただきありがとうございました。

【審査員の皆様】(敬称略)
〇坂口 和敏(山口大学国際総合科学部 准教授)
〇橋本 千嘉子(株式会社ARCH 代表取締役)
〇野﨑 維摩(株式会社YMFGキャピタル)

坂口 和敏 様(山口大学国際総合科学部 准教授)
橋本 千嘉子 様(株式会社ARCH 代表取締役)
野﨑 維摩 様(株式会社YMFGキャピタル)

発表時間は5分。この短い時間で、どれだけ想いとアイデアを伝えるかが勝負です。
どの発表も顧客の声に基づくユニークなアイデアばかりで、「No Talk, All action.」を実践したことがひしひしと伝わってきました。

発表後の質疑応答では、審査員の皆様から愛のあるコメントを沢山いただきました!
提案するビジネスアイデアの何が良くて何が足りないのか、これからどうやって展開できるか、この質疑応答を通じて参加者はさらに前に進むためのヒントを得ることができました。

さあ、いよいよ結果発表の時です!

ドドドドドド、、、(参加者全員の足踏みドラムロールが鳴る音)

優勝チームは、中間管理職向け人材・タスク管理サービス「タスクる」!
新人へのタスク振り分けという課題をうまく捉えていた点が特に高く評価されていました。

全発表を振り返って、どのチームも自分やメンバーの原体験をもとに課題を設定し、熱い想いを語っていました。
空き家問題や動物保護、障害者支援など社会問題を的確に捉えたチーム、海外留学支援や看病代行など実体験をもとに課題を見つけたチームなど、それぞれが「顧客の声」を聞きながら解決策を練り上げていました。

結果発表が終わると、懇親会のスタートです!
ジャッジ兼会場スポンサーをしていただいた橋本千嘉子さん(株式会社ARCH代表取締役)より素敵なご挨拶を頂きました!!

懇親会では苦楽を共にしたチームメンバーをはじめ、参加者同士の交流が盛んに行われました。
参加者の中には、ジャッジや他の参加者に発表のフィードバックをもらう人もいました!

参加者は、発表が終わっても「No Talk, All action.」で進み続けます。
3日間のイベントを通じて課題を共有した仲間をつくり、「世の中の困りごとをなくす」という使命を果たす。
熱い想いを持った人が集まるこの場所で、多くの参加者が素敵な仲間を作ることができたと思います。

Startup Weekend関門は、「参加してよかった」「また参加したい」そんな言葉がたくさん聞こえる素晴らしいイベントになりました!参加者のみなさまをはじめ、スポンサー、ジャッジ、コーチ、オーガナイザーの皆様、本当にありがとうございました。

引き続き、Startup Weekend関門コミュニティならびに、各地のStartup Weekendコミュニティをよろしくお願いいたします。

■イベントページ:https://kanmon2025.peatix.com/

Share on FacebookShare on Google+Tweet about this on Twitter